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ありがとうございました勉強になりました
R1とR4にV1、R2とR3にV2(V1>V2)という二つの入力電圧がある場合はどのようになるのでしょうか?解説お願いいたします。
見ていただきありがとうございます。すいません、質問にある入力電圧というのが、わかりません。検出電圧という意味でしょうか?電圧は電源電圧のみの入力です。よろしくお願いいたします。
@@E-circuit_channel 返信ありがとうございます。私が現在取り組んでいる回路は無安定マルチバイブレータでVCO回路を再現しているもので、2種類の電源がそれぞれ外側と内側に取り付けられています。この場合の発信周波数の計算方法が分からずお尋ね致しました。(文章が下手ですみません。伝わりましたでしょうか??)
はい。回路を確認しました。変数が多くなっていますので、自ら算出してもらいたいのですが、cc.cqpub.co.jp/system/contents/1500/の(9)式、(10)式を導出して時間を求めることができるのではないかと思います。
基本的には、R2-C1とR3-C2の値とV1で発振周波数が決まるのと思います。Spiceで挙動をシミュレーションすると、計算と合っているかが分かりますね。
@@E-circuit_channel 充電時はV1を、コンデンサの電位が下がるときの下がり幅はV1+V2の値ということですね。理解できました。ありがとうございます!今後も様々な解説動画を参考にさせていただきます。ありがとうございました!!
この説明の肝心な部分で間違いがあります。Q1がオンになった時Q2がオフになるプロセスは、Q1がオンになった時、C1のR1側が正極になる電荷はQ1を通ってQ2のベース・エミッタ間に逆電圧を与えます。つまりQ2は逆バイアスの状態に至ってオフになるのです。貴殿の説明では、R2側の電位が下がってQ2がオフになるとしていますが、そうではなく、この逆バイアスによりR2からのベース電流(=バイアス電流)が停止する結果でQ2がオフになるのです。
見ていただき、ありがとうございます。表現の仕方が異なりますが、同じ動作の説明をしていると思っています。分かり易いように解説するように心がけていますので、今後ともご指摘がありましたらコメントください。
先ず前提から、はいってこないんです。何故前提がいるのでしょうか?
見ていただき、ありがとうございます。前提というのが初期状態の事だとしたら、Q1,Q2がどちらおONになる状態はあり得ないため、Q1:ON、Q2:OFFを初期状態として説明しています。よろしくお願いいたします。
@@E-circuit_channelさん。 ありがとうございます。コンデンサの容量が、極、小さければ両方のトランジスタは、オンしますよね?そのあたりから説明できないでしょうか?この回路昔からスッキリと理解出来ない私です
容量が小さくても両方のトランジスタがONのままとはならないと思います。ON/OFFの切り換えタイミングが早くなるだけと理解しています。LTSpice等のシミュレーションで各動作を見てみるのが、理解しやすいのではないかと思います。試してみてはいかがでしょうか。(発振しなくなるほど容量を小さくしたら という事でしたら、その回路から動作の理解は困難だと思います)
ありがとうございました
勉強になりました
R1とR4にV1、R2とR3にV2(V1>V2)という二つの入力電圧がある場合はどのようになるのでしょうか?解説お願いいたします。
見ていただきありがとうございます。
すいません、質問にある入力電圧というのが、わかりません。
検出電圧という意味でしょうか?
電圧は電源電圧のみの入力です。
よろしくお願いいたします。
@@E-circuit_channel 返信ありがとうございます。私が現在取り組んでいる回路は無安定マルチバイブレータでVCO回路を再現しているもので、2種類の電源がそれぞれ外側と内側に取り付けられています。この場合の発信周波数の計算方法が分からずお尋ね致しました。(文章が下手ですみません。伝わりましたでしょうか??)
はい。回路を確認しました。
変数が多くなっていますので、自ら算出してもらいたいのですが、
cc.cqpub.co.jp/system/contents/1500/
の(9)式、(10)式を導出して時間を求めることができるのではないかと思います。
基本的には、R2-C1とR3-C2の値とV1で発振周波数が決まるのと思います。
Spiceで挙動をシミュレーションすると、計算と合っているかが分かりますね。
@@E-circuit_channel 充電時はV1を、コンデンサの電位が下がるときの下がり幅はV1+V2の値ということですね。理解できました。ありがとうございます!
今後も様々な解説動画を参考にさせていただきます。ありがとうございました!!
この説明の肝心な部分で間違いがあります。
Q1がオンになった時Q2がオフになるプロセスは、Q1がオンになった時、C1のR1側が正極になる電荷はQ1を通ってQ2のベース・エミッタ間に逆電圧を与えます。つまりQ2は逆バイアスの状態に至ってオフになるのです。
貴殿の説明では、R2側の電位が下がってQ2がオフになるとしていますが、そうではなく、この逆バイアスによりR2からのベース電流(=バイアス電流)が停止する結果でQ2がオフになるのです。
見ていただき、ありがとうございます。
表現の仕方が異なりますが、同じ動作の説明をしていると思っています。
分かり易いように解説するように心がけていますので、今後ともご指摘がありましたらコメントください。
先ず前提から、はいってこないんです。何故前提がいるのでしょうか?
見ていただき、ありがとうございます。
前提というのが初期状態の事だとしたら、
Q1,Q2がどちらおONになる状態はあり得ないため、Q1:ON、Q2:OFFを初期状態として説明しています。
よろしくお願いいたします。
@@E-circuit_channelさん。 ありがとうございます。コンデンサの容量が、極、小さければ両方のトランジスタは、オンしますよね?そのあたりから説明できないでしょうか?この回路昔からスッキリと理解出来ない私です
容量が小さくても両方のトランジスタがONのままとはならないと思います。ON/OFFの切り換えタイミングが早くなるだけと理解しています。
LTSpice等のシミュレーションで各動作を見てみるのが、理解しやすいのではないかと思います。試してみてはいかがでしょうか。
(発振しなくなるほど容量を小さくしたら という事でしたら、その回路から動作の理解は困難だと思います)